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住民へ健康増進啓発をねらいとした 健康ポイントシステム『デジログ』の導入

2020.07.29

京都府 精華町役場様

|インタビューさせていただいたのは・・・
京都府精華町 健康福祉環境部長
岩前 良幸 様

|導入のきっかけ
京都府精華町では、町民一人ひとりがいきいきと輝き、安心して、健康に暮らせるまちを次世代までも持続可能なものとするため、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間である「健康寿命」の延伸を大目標としています。

その中で、平成25年度から『健康づくり運動 せいか365プロジェクト』を開始し、町民の健康づくりへの主体的な参画を促し、併せて健全な生活習慣の確立と健康維持増進を図るため、生活習慣病の予防、介護予防の観点から、ライフステージに応じた具体的な取り組みを検討してきました。
今回、健康ポイント事業を進めるにあたり、(株)コギトさんから『デジログ』の提案をいただき、低コストでの導入と運用・管理の手軽さがポイントとなり導入いたしました。

 

|導入メリット
現在、全国の各市町村で展開されている健康マイレージポイント事業は、運用や管理等、作業で煩雑なところが多く、普及拡大に課題があると言われています。
その中で、ICT社会に応じた今回の(株)コギトさんからの『デジログ』の提案は、ポイント付与やデータ管理など、カードを読み取るだけで完了するシステムで、年齢に関係なく、だれでも使いやすいモノと感じています。

ポイント読取端末

 

|今後の展望について
今後、健康づくりを町全体に広めるためには、住民の参加・参画を推進し、自分の健康は自分で守るという考え方で、多様な健康づくりの場を創造していく必要性があります。

そのためにも、今回導入した『デジログ』の付加価値を高め、積極的に健康ポイントを積み重ねていただくための環境整備を行い、社会実証実験を実施する平成29年度中に、将来的な展望を狙い、地域住民の健康増進を担えるスタイルを『デジログ』で実現し、他自治体の参考モデルとなるよう、健康・介護予防とICT社会の融合をめざした健康長寿のまちづくりに取り組んでいきます。

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